先日12月11日(水)、東京家政大学にて、弊協会副理事長の小根が、「超高齢化社会の中で、求められる遺品整理」というテーマで講演をさせて頂きました。
一般公開の講義として、講演させて頂きましたが、当日は定員50名のところ、約60名の参加者にお集まり頂き、遺品整理のあり方や、今後遺品整理業界で求められてくること等を中心にお話をさせて頂きました。
需要が高まっていく中で垣間見られる問題性についても、今回のご講演で、参加者の皆様にはご理解頂けたことと思います。
遺品整理業界の需要が高まっていく中での『遺品整理士』の役割についても、今後、さらに大きくなっていくと思いますので、お聞き頂いた方のなかで、お一人でも、遺品整理士となって、ご活動したいと思って頂ければ、大変ありがたいと存じます。
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