ようやく春も近づき、段々と暖かくなって参りましたが、皆様は、いかがお過ごしでしょうか。

一昨日となりましたが、今回、3月22日に時事通信にて、遺品整理士の活動と、遺品整理業界の現状について取り上げて頂き、あわせて、yahooニュースでも記事としてご掲載頂きました。

こちらをご覧になってか、多数のお申し込み、お問い合わせを頂いており、本当に多くのご反響を頂いております。

記事にもございますが、「遺品整理」の現場は、故人一人ひとりの生活が現れるものとなりますので、「一つとして同じ現場はない。」というのがまさしくそうで、ご遺族や故人一人ひとりに寄り添い、対応頂くことが必要と、弊協会でも感じております。

遺品の不当投棄や高額請求など、まだまだ問題性が見え隠れしている部分が多くございますので、遺品整理士の方々のご活動１つ１つがより意味あるものとなることを願い、弊協会も日々取り組んで参りたく存じます。

また、今回、多くのご反響より、遺品整理が皆様の興味関心があるところというのも強く感じており、志高い方に遺品整理士となって頂き、ご活躍頂けるよう、今後も取り組んで参りますので、ご協力のほど、宜しくお願いいたします。

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